お肉嫌いの狼2
お肉嫌いの狼1
むかーし昔あるところに、一匹の狼がいました。
その狼はめちゃくちゃお肉が嫌いでした。
狼「嫌い嫌い!!お肉なんて大嫌いだよ!!」
狼の親父「いいから肉を食べんかい!!この野郎!!!!強く…なりたくないのか…?」
狼「えっ…?お肉食べれば強くなれるの…?」
狼の親父「当たり前だろう!お前にはお父さんが弱く見えるっていうのかい?」
狼「めちゃくちゃつええ!!なんでお父さんはそんなに強いのか前から不思議だったんだよ」
狼の親父「そうだろう、そうだろう。わかったらつべこべ言わずお肉を食べなさい!」
狼「ちなみになんでお肉を食べると強くなれるの?」
狼の親父「タンパク質が豊富なんだよ?」
狼「へぇ!よくわかんないけどそうなんだ!!わかったよ!!」
その日から、狼のお肉を食べる特訓が始まりました。
こんばんわ。笑っていますか?
こんばんわ。
笑っていますか?
僕は、笑っています。
今後も笑い続けようと思いました。
4コマのように気軽に読めるお話 ①
適当に書きまーす
文字を中文字にして見やすくしていきまーす
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むかーし昔のことじゃったぁ。
あるところにお爺さんとお婆さんが山に住んでいたそうなぁ。
もう寒い季節も終わりかけのある日、おばあさんが洗濯物を干していると
『ビューーー』と強い風が吹いてきたそうなぁ。
「あらま!春一番かの?嫌だまぁ寒いわぁ」
そうお婆さんが嘆いていると…
「「「グサァ!」」」
「「「うぎゃあ!!」」」
なんと!おじいさんがおばあさんを包丁で刺す真似をしたのです!!
「もうお爺さんたら!びっくりしたじゃないですか!しゃれはよしなしゃれ!」
「かっかっか!お婆さんもなかなか言うではないか!!のう?桃太郎?」
「きゃっきゃ!!!」
「あらあら!桃太郎が笑ってますよ!ふふふ…」
「よかったよかった!かっかっか!!」
こうして桃太郎は仲のいいお爺さんとお婆さんに大切に育てられていったのでした。
以上、桃太郎の育てられた一部始終でした!!
ハイ、にやり^v^
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むかーし昔のことじゃったぁ。
あるところにお爺さんとお婆さんが山に住んでいたそうなぁ。
もう寒い季節も終わりかけのある日、おばあさんが洗濯物を干していると
『ビューーー』と強い風が吹いてきたそうなぁ。
「あらま!春一番かの?嫌だまぁ寒いわぁ」
そうお婆さんが嘆いていると…
「「「グサァ!」」」
「「「うぎゃあ!!」」」
なんと!おじいさんがおばあさんを包丁で刺す真似をしたのです!!
「もうお爺さんたら!びっくりしたじゃないですか!しゃれはよしなしゃれ!」
「かっかっか!お婆さんもなかなか言うではないか!!のう?桃太郎?」
「きゃっきゃ!!!」
「あらあら!桃太郎が笑ってますよ!ふふふ…」
「よかったよかった!かっかっか!!」
こうして桃太郎は仲のいいお爺さんとお婆さんに大切に育てられていったのでした。
以上、桃太郎の育てられた一部始終でした!!
ハイ、にやり^v^